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AO推薦入試専門塾 KOSKOSスタッフです。
今回のテーマは、「”作法”を制する者は小論文を制す」についてお伝えしていきたいと思います。
何かに取り組もうとすると、そこには必ず作法が存在します。
小論文も例外ではありません。
作法を守らないと即減点されてしまいます。
場合によっては、「一発アウト」となってしまうようなものも存在します。
「作法を制する者が小論文を制す」とも言われるくらい、勝敗に大きな影響を及ぼすのです。
そこで、ここでは、これだけは押さえてほしい基本的な作法を10個にまとめました。
作法① 原稿用紙を正しく使う
作法② 主語は「筆者」か「私」
作法③ 一文は「40字以内」
作法④ 適度に改行を入れる
作法⑤ 「丁寧な字」で書く
作法⑥ ひらがなと漢字は「8:2」が理想的
作法⑦ 基本は「だ・である」調で書く
作法⑧ カッコを適切に使い分ける
作法⑨ 制限字数を守る
作法⑩ シャープペンではなく、「鉛筆」で書く
明日からは、この一つひとつをご紹介していきます。
お楽しみにお待ちくださいね。
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