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こんにちは!
AO推薦入試専門塾 KOSKOSスタッフです。
今回のテーマは「 勝つ”小論文の”磨き方”」についてお伝えしていきたいと思います。
◆質は「量」の中から生まれる
小論文は受験生にとって、「コスパの良い試験科目」だと思います。
インプットしなければいけない量は、他の試験教科と比べて圧倒的に少ないにも関わらず、
比較的短期間で合格点に到達することができるからです。
何種類も書き方のパターンを覚える必要はありません。
何千もの単語を丸暗記する必要もありません。
最低限度、覚えておかなければいけないことはこのブログにまとめさせていただきます。
それらをマスターしたら、あとは演習を重ねるのみです。
小論文は「習うより、慣れよ」です。
小論文で勝とうと思ったら、量を積むしかありません。
最初からミスのない小論文が書ける人などいません。
何度も推敲し、失敗から学ぶことによって、ミスは減り、次第に質が向上していきます。
よって、勝論文を書くためには、圧倒的な演習量がものをいいます。
結局、一題でも多く小論文を書いた人が伸びるのです。
ただし、闇雲に演習を積んでも小論文の力は伸びません。
それには実力の正しい「磨き方」が存在します。
小論文を効果的に上達させる術を知らない受験生は多いです。
次回、小論文の効果的な磨き方について解説していきます。
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