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AO推薦入試専門塾 KOSKOSスタッフです。
今回のテーマは「勝つ!小論文の”切り抜け方”」についてお伝えしていきたいと思います。
◆小論文にピンチは付きもの
仮にあなたが「これで万全!」と思えるだけの準備をしたとしても、本番では何が起きるかわかりません。
「漢字をど忘れしてしまった!」
「制限文字数におさまらない!」
「終了間際に凡ミスに気づいた!」
このように、「普段通りにやっていたのに、予想外のことが起きた……」ということは往々にしてあるものです。
しかし、予想外であっても、「想定外」であってはいけません。
想定外だと、ピンチに対応できません。
予想外の場合、仮にあなたが望んだ状況にはならなかったとしても、
事前に対応策を検討しておくことができれば、その場を乗り切ることができます。
「自分だけは大丈夫」と高を括ってはいけません。
「ピンチは付きもの」と割り切って、事前に手を打っておくことが大事です。
対処法を知っていれば、たとえピンチに遭遇したとしても、落ち着いて対処できるはずです。
「ピンチの切り抜け方を知っているかどうか」
その差こそ、小論文で勝つ人とそうでない人の差なのです。
次回から、小論文で陥りがちな土壇場のピンチについて挙げ、その対処法を紹介します。
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